本日3月11日。東日本大震災から4年。亡くなった多くの方々へご冥福を

本日3月11日。東日本大震災から4年。亡くなった多くの方々へご冥福をお祈り申し上げます。
私の両親の実家は宮城県石巻市で、波は来たものの運良く流されずに済みました。しかし、私が昔遊ん でいた公園や広場などには4年経った今でも仮設住宅がみっしりと並んでいます。未だに数多くの人が仮設住宅で暮らしている現状です。実際目の当たりにすると分かるのですが、とても4年も住めるような住居ではありません。そこで疑問に思ったのですが、なぜ未だに仮設住宅を去らない人がこんなにもいるのでしょうか。石巻市内や仙台市内には家族で十分住める安い住居が沢山あります。私だったらいくら払ってでもすぐに出たいと思います。もし仮設住宅の家賃光熱費などを国が払っているのだとしたら、そのお金を普通の住居を借りる際の家賃補助として出した方がいい気もします。
もうひとつ疑問に思ったのですが、今年仙台に新しく水族館が出来るのはご存知でしょうか。その大型水族館建設にかけるお金や労働力を復興に回せばいいのに、と思うのはお門違いなのでしょうか。水族館は民間の事業なのだとしたらとやかく言わずに発展に繋がるとでも言って喜んでおけばいいのでしょうか。復興が第一といっておきながら松の保存に一億使ったり金的支援して下さってる方に顔向けできないなと思うことがあります。随分余裕があるんだなと。だからと言って復興にだけ投資していたら経済が回らないし難しいところですが、その無駄金、無駄な労働力は復興に回すべきだろ!と思う場面が多々あり鬱憤が溜まっています。
皆さんはどうお考えでしょうか。私の拙い思考を指摘してくださると幸いです。
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石巻在中です。
仮設を出ない理由はその人、ご家庭により様々ですが、やはり経済的な理由が多いように思います。
仮設なら家賃はかかりません。でも復興住宅ならかかります。家賃がかかるから復興住宅に行くのを嫌がる人はいます。
災害復興住宅が足りていないのもありますが、被災者側の事情もあるわけです。
民間物件は震災以降、今もまだ物件は足りていませんし、家賃が手頃な物件は空きがなかなかありません。あるのは高めの家賃、内陸の不便な土地にある物件です。
引っ越し費用などは援助がでますが、なかなか転出はできない現状、事情があります。
あと、仙台では仙台のかなり利便性の良い場所にある仮設から、内陸のあまり利便性が良くない所にできる災害復興住宅移るようにアナウンスしましたが、仮設住民は行きたくない!今仮設がある土地に復興住宅を建てて家賃をタダにして、今の仮設にいる住民を優先的に入居させろ!と言い出したため、復興住宅建築の着工がおくれたり、企業から借りた仮設のある土地を買収せざる終えなく為ったりとありました。
確かに被災者の意向を汲み取ることも必要ですが、すべてを聞いていたら時間もコストもかかります。
こういったハードとソフトの面でのすり合わせに時間がかかってるのが被災地の現状です。
それも行政の怠慢ゆえなら憤りもわかりますが、そうでもないので、仮設にまだまだすんでいる人がいるのもある意味仕方ない面もあると思います。
あと水族館は民間企業の案件で、震災前からの話ですので、復興とは別の話になります。
◆仮設住宅は家賃無し、光熱費は自腹
役所の本音は見なし仮設住宅で民間に家賃が支払われているお宅が歯抜けになった仮設住宅に移ってくれたら経費削減出来るのに、です
アナタの案だと家賃経費が嵩む上電気代まで持つ事ですよね、莫大な予算をどこから出すの?水族館中止にしてもどこにも足りないよ
◆私の実家近くにも仮設住宅が建っており、生活されてる方います。
自宅を再建できる方は自宅を建てて、仮設住宅を去った方もありますが、
再建できない方は公営復興住宅が建設されるのを待っているのだ思います。
高齢者には民間の賃貸を契約してくれるとこは少ないでしょう。
岩手では公営復興住宅の建設は予定の20%も建っていないと聞きました。