昨日、洋画のバットマン・Mrフリーズを観て思い付いたのですが、福島

昨日、洋画のバットマン・Mr.フリーズを観て思い付いたのですが、福島原発の原子炉に大量の液体窒素を吹き付けて急速冷凍させ、冷温停止させる事はできないのでしょうか? どうして日本政府と東電は、福島原発を冷温停止させるための方法について、外国の学者や研究機関などに知恵を借りるなど、協力(ヘルプ)を求めようとしないのでしょうか?
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>福島原発の原子炉に大量の液体窒素を吹き付けて急速冷凍させ、冷温停止させる事はできないのでしょうか?
実用的ではないです。
放射能は原子核の性質なので絶対零度付近まで冷却しても基本的には変化しませんからずっと冷やし続けないといけないです。
また液体窒素は窒素が急速に蒸発することで熱を奪い取るもので、液体窒素単体が吸収できる熱量自体は大きくはありません。窒素の蒸発で大量のガスが放射性物質と一緒に吹き出る上に冷却効率は水より悪いんです。結局、多少温まってもその熱をこもらせるだけでなかなか蒸発しない水が現状の冷却材としては最強です。
>福島原発を冷温停止させるための方法について、外国の学者や研究機関などに知恵を借りるなど
現状ではどの国がやってもあれくらいしかやりようがないでしょう。
装置が足りなかったりすると海外から買ったりしてますし。
炉の中身をどう取り除くかみたいな話は日本だけじゃ手にあまるでしょうから外国の研究者と一緒に方法を模索とかするんでしょうけどね。
ただ研究者の世界もどの学者が方針立てして新手法を見つけたかとかで特許やら業績やらがどこの国とか研究機関の知的財産になるか変わったりするので、基本的には日本のどっかの大学の研究室かKEKかJAEAの学者あたりのチームが国際会議とかで知り合った外国の学者の協力とかを得ながら学術的な研究テーマとして考えて、成果が出て実用化できそうなら文科省かどっかに提案を出してみて、ゴーサインが出て予算が付いたら実際に現場が動くみたいな流れじゃないかなと思います。
研究者はお金に関しては研究費さえもらえれば私用のお金は飢え死にしない程度あれば十分なんですけど、「こんな難しいタスクを世界で初めて実現したよ」というような知識の栄誉に関してはものすごくこだわりますので。
てか、世界中の研究者は「知識の世界記録更新」のための競争をやってるようなものですから。2番手や3番手の研究成果はあまりいい研究成果とは認めてもらえないことが多いです。そういうわけで無条件で手の内の見せ合いはしませんよ。
◆>どうして日本政府と東電は、福島原発を冷温停止させるための方法について、外国の学者や研究機関などに知恵を借りるなど、協力(ヘルプ)を求めようとしないのでしょうか?
事故直後に知り合いが
「アメリカにでも頼んだほうがいいんじゃないか」と言っていたことを思い出しましたが、、、
現在の人類の科学的技術的に、どの国がやっても今の日本ぐらいの事しか出来ません。
原発に近寄れない、長時間いられない、という問題がクリアーできません。
人命の安い国で人海戦術的に処理すれば多少マシな対策が立てられるかもしれませんが、
チェルノブイリの現状を見て思うに、思ったほど改善しないかなあ?とも思います。
それこそ液体窒素どころか焼け石に水ぐらいかも。


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