日本の教育関係者には、がっかりさせられる事が多すぎます。 聖職も、

日本の教育関係者には、がっかりさせられる事が多すぎます。
聖職も、今やサラリーマンなんですね。
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時間外労働お断り。
休日は趣味で忙しい、生徒にかまってられない。 学力低下。はぁ、塾へ行かせる金の無い親の責任でょ。
事件性のあるものは学校は関与せず、即警察へ。
生徒の暴力、積極的に警察連絡…体罰防止指針案
などなど。
こんなんでは、どんな子供が育つやら。???
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大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の体罰自殺問題を受けて市教委がまとめた体罰防止指針案に、教職員らが暴力的な児童・生徒に対応する際、積極的に大阪府警に連絡する方針を明記していることがわかった。
これまでの教育現場では、「教育的配慮」から、警察の介入を避ける傾向にあったが、学校内で解決しようとして逆に教職員からの暴力を招く恐れがあると判断した。17日の市教育委員会議で最終決定される。
指針案では、生徒らがわざと学校の備品を壊したり、教職員に殴りかかったりした場合、すぐに警察に連絡し、連携して対応するよう求めている。深刻な事態については、警察に任せる方針も示された。
市教委によると、これまでは、学校内で解決しようとするあまり、教職員が暴れる生徒らの体を押さえつけるなど暴力的になってしまい、結果的に体罰となることもあったという。市教委幹部は「自力の解決を図って事態を悪化させるより、最初から捜査機関の力を借りる方が適切と判断した」と指摘する。
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インドの小学校では3桁の掛け算の暗算をしているのに、日本の大学では3桁の足し算の補習授業、分数の足し算、A,B,Cから始める中学の授業をしている大学もあるのが現状です。初年次教育学会と言う学会もあります。多くの私立大学で講義を受ける資格のない学生を入学させています。また、欧米と比較すると単位認定はかなり甘く、ほとんどが卒業してしまうこのが現状です。このような教育になっている小学、中学、高校の教育システムの問題です。
東大で非常勤講師をしていた立花隆氏は、書籍で東大の現状をかなり詳細に書いています。「東大生はバカになったか 知的亡国論」(文芸春秋)の書籍によると、レポートでの誤字の多さ等いろいろな常識欠如、学力低下と思われることを指摘しています。東大の理科二類は農学、三類は医学部への進学コースでですが、生物を学んでこなかった学生は約4割に達するようです。生物が中学レベルの学生がバイオを学んだり、医者を目指すことになります。東大でも生物の補習授業が行われているようです。
1980年代以降、文科省の学習指導要領による教育、ゆとり教育、高校の理系科目の教育内容の削減政策を行ってきました。現在、高校の理科の科目は、伝統的に物理、化学、生物、地学に分けられていた科目を13科目に細分化して、そのうちの2科目を選択すればよい。それ以前は、理系の自分の場合は、理系科目はすべて履修し、社会は日本史だけ履修しませんでした。さらに、以前は、大学入試で理系、文系に関係なく理科、社会で6科目履修し3科目か4科目の受験でしたが、センター試験では 社会、理科はそれぞれ1科目、二次試験では、国立大の場合、理系に、社会無し、理科は、2科目、文系に理科無し、社会2科目となっている。私立大は更に少なくなっています。高校では、2年から理系、文系に分かれ、受験に不要な科目の履修は軽視されています。高校まで明らかに学習する科目が少なくなっています。物理を履修する高校生が約17%のようですが、自然科学の基礎である知識をほとんどの人が知らず、中学の理科レベルでは問題です。大講義室で教養の物理の講義をしたとしても効果は上がりません。また、小学校、中学校の教育もかなり劣化していることが影響し、高校教育も変えざるを得なくなったと思います。今まで、世界の技術社会の中で日本が高い技術力を維持してきたのは、以前は米国の大学並みの教養教育の基本を学ぶ高校教育であったと言われています。小学、中学、高校の教育システムを変えないと問題は解決しないと思います。このように変えた政治家や文科官僚の責任です。権力者の自分達の利益のために、批判のない”国民バカ化作戦、愚民化作戦”の一つだと言う人もいます。
1980年から、教育システム変更後、約30年経過、専門以外は中学時代のレベルの知識しか持たない人間がそれぞれの分野で中核な人物になりつつあります。専門以外は中学レベルの准教授、 教授も出現しているだろう。そのような教授に教わった学生が卒業して小学、中学、高校の教師、大学の教員になる。すでに、学力低下の連鎖反応が生じています。
戦争、敗戦、米国の占領、朝鮮戦争、高度経済成長、バブル崩壊と不運、幸運とあり、検証することなく、経過し、いろいろな事が軽視されてきたと思います。戦時中は、教育とか文化どころでなく、戦後は食べるものの心配、そのようにして育った人、その子供、孫、最近の社会状況を見ると、まだ戦後が続いているのではと思います。OECDの事務総長は「多くの労働市場からすでに消えつつある種類の仕事,一斉労働に適した人材の育成」と日本の教育を批判していました。時間が掛かると思いますが、小学校から大学までの教育システムを調査して、現状を明らかにし、改革しないと日本の将来はありません。低学力化、入試の問題、少子化なのに大学増設、ポスドクの問題、大学院博士後期課程の定員割れ、大学院の留学生の増加、社会人教員40%、世界最高の大学授業料など解決しなければならないことが山積みです。
このままの状態が続けば世界に通用しない学生になることは間違いありません。金沢工業大学や秋田の国際教養大学を教育成果みればまだ間に合うと思います。
◆なるべくしてなっているところはある。
たいがいにしろ、って親子が少なからずいることは確かだし、全て日教組が悪い、とまでは言わないが教師だってサラリーマンだしそれぞれ政治思想は持ってるし、ってのは否定できないし。
もはや「聖職」という言葉で個人の献身まで強要することはできないと思う。
まあ非常識な親子なんかに対する対応として警察に任すルールにするのは仕方ない。何かあればすぐ訴える馬鹿とか続出したら学校としてもかなわんし。
ただ、学校側の体罰なんかはもう少し手がつけられる気がする。
教師ってのをひとつの職業として見た場合、けっこう一般社会から隔絶された世界に生きている人達なので、ちょっと世間知らずになりやすい傾向は否定できないと思う。
相撲も柔道もそうだけど、隔絶された世界ってのは世間の非常識が常識としてまかり通りやすい訳で、体罰やらいじめに対する対応やらもそういう世間の感覚からかけ離れたところから派生するように思う。
教師も新卒は採らないで社会人経験のある者を採用するとか、何年かに一度、学校以外の職場におくとかして社会常識を学ばせた方が良いと思う。
さすがに民間企業という訳には行かないから、市役所とか県庁とかと人事交流でもしていけば非常識な教師とかは減るんじゃないかと。
◆(後半に補足しました)
日本の保護者にも、がっかりさせられる事が多すぎるから、どっちもどっちなんでしょうね。(「ウチの子は悪くない!」から始まるバカ親が多すぎ…)
以下は別質問に対する私の回答の一部です。
cyoncyankaimetusakusenhonbuさんの質問に対する回答には合致しないかもしれませんが、私も同様の危惧感を持っています。
[東京都教育委員会の教職員処分について]
公(おおやけ)の機関がサービス業や政治家のように「ご機嫌取り」「事なかれ」「臭いものには蓋」「トカゲの尻尾切り」などをやりだしたら日本は「バランス総崩れ」になるでしょうね!
高圧的に堅すぎるのは困りますが、「毅然」という意味での「お堅いお役所」は維持してほしいものです。
[ナイフで同級生を脅した生徒を校長が叩いて処分された件]
「刑罰」を受けないために与えられる「体罰」は生徒たちにとって必要!
それでも「体罰反対」なら「刑罰」を思う存分味わえば良い。
そもそも、ナイフで脅した生徒は、その時点で「刑罰」の対象に充分該当しているので、警察や少年院のお世話になって「刑罰」を思う存分味わう事ができるね…
[体罰経験について]
「体」に痛みを伴う「罰」をすべて「体罰」と言うなら、いくらでもありますよ。
宿題・教材の忘れ物をしたら忘れ物の数だけホウキの柄でお尻を叩かれたり、部活で他の少数の部員がいたずら半分でタバコを吸って連帯責任で部員全員平手打ちをされたりしましたよ。
でも誰も今のように「体罰だ!体罰だ!」などと騒いだりしませんでしたね。
素直?にまず「反省」して、その「反省」のおかげで今のような「逆ギレ」の発想には至らなかったですね。
今どきは、親にも叩かれたことが無い人の割合が多いのか、「反省」は後回しにしてすぐに「逆ギレ」をする人が多いようですね。
ルールに違反したらペナルティ(罰)を与えられるのは、スポーツでも学校生活でも同じではないでしょうか。
また「体罰」を通り越して「刑罰」を受ける事にならないようするためにも、教師の指導として「体罰」が存在するような気もします。
・・・etc
ナイフの件のように、バカ親たちが直接的ではなくても間接的に「刑罰」を希望しているので、教育関係者も「その希望を聞き入れてあげている」という事なのかもしれませんね…なんとも…
やはり「こんなんでは、どんな子供が育つやら…」となってしまいますね。
世の中がこの悪循環に気付く方法は無いものでしょうかね…


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