北海道から東京の大学 私は現在北海道に住んでいて、看護師を目指して

北海道から東京の大学 私は現在北海道に住んでいて、看護師を目指している高3です。
どうしても首都大東京に行きたいと思っているのですが、母子家庭で親の月給は13万程度です。
祖母祖父も同居しているのですが、色々な事情があり親元を離れて暮らしたくてこの大学を見つけました。
奨学金など様々な手段があるのにも関わらず、何も調べようともしないのに「大学になんて行けるわけない、そんな金どこにあるんだ」と言われます。
私の家庭で大学に行った人はいないため、知識不足です。
そこで自力で色々調べたのですが、
寮がとても安いため、寮に住み奨学金を借りてアルバイトをしてなんとか暮らしていけるのではないかと思いました。ここからあとは勉強を頑張ってなんとか親を説得したいと思うのですが、やはり厳しいでしょうか。本当に知識不足なので、奨学金はこうしたほうがいいよなど、アドバイスもらえたら嬉しいです。
現実を見ろっていうのはわかってます。ですが心優しい方お願いします。
≪独自審査≫株式会社アローのWEBキャッシング!
過去に自己破産・債務整理された方もまずはご相談下さい。(要審査)

うーん……。
まずあまり見たくないかもしれませんが「リアル」の点から話しましょう。
これを避けては通れませんからね。
4月現在北海道にお住いなので、住民票の点から入学金は「東京都以外の者」で28万2千円。
授業料は年間52万。
寮費は5千円弱+光熱費(各室の光熱費は実費・モデルケースでは6000円)
寮の自治会費として年2000円
受験から4月上旬までの支出を時系列に並べると
・受験料
・合格後、入学金+初年度前期学納金で約55万※1
・引越し費用、交通費、寮で使う家具家電・道具の購入
・入学式の費用あれこれ(スーツなど)
・前期の教科書購入など
「学校に納めるお金」として60万程度は必要になってきます。
お住いが北海道なので、生活用品を送る・飛行機代もけっこうかかるのでは?
寮の「部屋の家財」はほとんどなく、自分で揃えることになります(余談ですが付属のエアコンはけっこう古いものがあるので使いすぎ注意)
この辺、どう揃えるかは「自炊するか」次第です。
ざっと計算できましたか?
入寮費がほとんどかからないと仮定して、上記だけで安く見積もっても80~90万の資金が必要になると思います。
実際にはこれに「入寮してからの食費や雑費(シャンプーや洗剤など消耗品、日用品などの購入)」が加算されます。
働き始めてバイト代が入るようになるまで1ヶ月ほどかかりますから、入学式を終えてからバイトを始めるなら2か月分の生活費(寮費・光熱費含む)を用意しておきましょう。
この寮、「2年」までしか居られません。2年の三月中旬には退寮です。
それは読まれましたよね?
1・2年のうちに「賃貸物件を借りる初期費用・引越し費用」を貯めなくてはいけません。
看護は荒川キャンパスでしたっけ?
この辺の平均家賃の6~8倍程度が「契約時に支払う初期費用」の目安です。
5万なら30~40万+引越し代+諸経費です(5万の部屋がこの周辺にあるかどうかはさておき)
では本題。
1入学前後の費用は誰が出してくれるのか
お母さん……が出してくれるならいいのですが月収13万だと難しいでしょう。
貯金を全部出すとお母さんの生活が困りますからね。
貯金から出せなければ「借りる」か「進学を延ばして貯める」かです。
借りる場合。
・教育ローン……お母さんが借ります。上限300~400万、貸付額は諸条件あり。
正規職で勤務年数がそこそこある「安定した収入がある人」向け。
他社の借り入れが多い=年収に対する返済が多いと、借りられない事がある。
・就学支度金の貸付……自治体などが行うもの。詳しくは自治体のHP参照。上限は50万程度。
・母子父子寡婦福祉資金貸付金……ひとり親世帯に貸し付けする制度。上限は50万程度。
・社会福祉協議会の貸付……他に受けられる貸付がある場合、そちらを優先する。
などなど。
自治体や福祉の貸付は「併用」できません。
どこで借りるにしても、お母さんの協力が絶対に必要です。
ローンはできない、他の貸付では足りない場合……。
「進学を延ばす」という現実を受け入れることも必要です。
大学の費用は就学援助制度がある高校と違い、「人生において絶対必要なもの」ではありません。
学費、一人暮らしの費用は「家庭の責任」です。
奨学金は「チャンスは作ってくれるけど、返還は自分の責任」です。
さてその奨学金ですが……。
2日本学生支援機構の奨学金について
高校で予約採用→入学後に諸手続を踏んで貸与開始(手続そのものはまだ続きます)になります。開始時期は4月下旬か5月。5月と思って計画した方がいいでしょう。
毎月取り決めした額が口座に振り込まれます。
無利子の採用率は「4人に1人」程度で、優先順位は公開されていません。
入金は「入学後」なので、入学前・入学直後の諸経費には間に合いません。
機構には「入学時特別増額」という、毎月の奨学金とは別に入学時に一度だけ10~50万を貸付する制度があります。
注意点は
・入金は奨学金とほぼ同時期
・自治体の入学支度金貸付や母子貸付とは併用できない(機構に制限はないが、向こうが駄目)
・返還の金利が有利子のものよりやや高い
まず確認してほしいのは「返還シュミレーション」です。
機構の奨学金、有利子のものだと10万、12万と高額な貸付があります。
ありますが、卒業後500万600万の借金を抱えることになるわけです。
看護師の給与とはいえ、なかなかしんどい返還です。
特に女性は出産や育児で一時的に給与が下がる時期もあります。
他の貸付を利用したばあい、返還は重複します。
「返せるか」をメインに考えてみて下さい。
3支出は時系列に抑える
学納金は半年ごと。
生活費は毎月です。
学費や退寮の時期から逆算して「毎月ドレぐらい貯めておかないといけないのか」をきっちり把握してください。
授業料が26万→教科書代とあわせて、毎月6万程度を奨学金からプール
退寮費用→毎月2万程度貯金
毎月8万程度は貯める・プールするということになります。
(卒業時の退去費用・4年目の国師対策なども別途考えること)
また何にしてもイレギュラーな出費はあるので「予備費」は取っておいて下さい。
はい。毎月8万程度の貯金。
これに生活費を合わせると、「毎月どのぐらいの収入+奨学金」が必要でしょう?
寮にいる間は寮費+光熱費で1万、食費と雑費、通信費。
寮を出た後は……部屋代がぐんと上がるし、光熱費も増える。寮のときにくらべ倍以上になります。
看護は後半に行くほどバイトの時間が取りにくくなります。勉強の時間も大事。
計算できましたか?
寮に居る間はなんとかなる。
その期間も「借金で生活費を支えている」という現実は分かってますか?
退寮後は?
奨学金を最大で借りても、学納金のためのプール+家賃でほぼ消えます。
暮していけますか?
バイトはどこまでできる?
必要額を時給で割ってみて。
専門の内容が濃くなり、実習が増えたらそこまで働けると思う?
まとめます。
1入学前後の資金をどう調達するか
2退寮後に増える生活費をどうするか
明確な対策ができない場合、「ご自身で貯金してから進学」をお勧めします。
◆わざわざ丁寧にありがとうございます。現在部活とアルバイトをしていて毎月2万程度貯めています。10月くらいまでしかできないので、12万程度しか貯めれないです。
スーツは家に元々あるのを着ます。
ですがそれ以外にも様々な費用が必要ですよね
諦めろということですかね…
◆看護大学の教員です。
そのぐらいの収入であれば、国公立大学では手続きをすることで入学金・授業料の減免措置が受けられる可能性が高いです。
奨学金については、様々なものがありますが、その病院に就職して、決められた年数働いたら、返還しなくてよいという病院ごとの奨学金は結構あります。
また東京都が行っている事業では、いくつかの病院を選択できます。
ただ、看護師はちゃんと勉強すればなれると思いますので大丈夫だとは思いますが、奨学金といっても教育ローンですので、リスクがあります。
東京は生活費も高いですしなれない環境でもあるので、東京に親戚がいたりするわけでなければ、道内の選択肢も考えておいたほうが良いとおもいます。
首都大があなたにとって苦手科目がないといっても、他の人たちも同じ条件で受けてくるわけで、本当に有利になるかどうかはこれからの勉強次第で変わってくると思います。
色々大変だと思いますが、頑張って下さい。
◆看護師の資格とりたいならバイトできる期間も限られます。
そこの大学じゃないとダメっていう理由はあるの?
親元離れたいだけなら道内にもあるよね~看護大学。
寮生活が辛い、勉強がついていけない、人間関係めんどくさい⇒実家に戻りたい~ってなりそうだけど
◆友人が首都大だから聞いてみました。奨学金とアルバイトで暮らしている寮の子いるらしいですよ!それに都立なので授業料すごく安いです。また、1年生はまだ実習などなく座学中心のため、比較的空きコマが多く、アルバイト可能って言ってました!
◆いいの出てきませんでした…
お役に立てずすいません…


コメント